2012年11月23日

駒ケ岳ロープウェー


先日箱根に行った際、駒ケ岳ロープウェーに乗って、駒ケ岳山頂まで、行ってみました。山頂の建物はかなり古く、なんか不安な気持ちにさせられました。景色は絶景なのですが、建物の方に目が行ってしまう。すごいインパクトです。




iPhoneから送信
  


Posted by toishi at 13:03Comments(0)

2012年11月20日

iPhone





iPhoneからブログを書けるようになりましたが、おぼつきません。
  


Posted by toishi at 19:02Comments(0)

2012年11月20日

プレカット

来年1月上棟予定のお宅は、木造軸組工法で建つので、プレカット工場へ打合せ兼視察に行ってきました。
写真は杉の柱。化粧で見える柱の場合、表面に割れが入りやすいので、柱の一辺に背割りを入れて、表面割れを発生しにくくします。構造体が壁の中に隠れてしまう場合は、背割りを入れないことが多いです。  


Posted by toishi at 16:04現場状況

2011年12月06日

未知の世界

世界の海の99%は深海なんだそうです。
深海っていうのは、深さ200m以上の海のことを差すそうです。私たちが海水浴したり、近海の漁業をしている部分は1%で、太陽光も届かない、水圧もハンパない世界が99%ということなのです。

深海に行くのって、月に行くのと同じくらいむずいらしいです。
未知なる世界が身近にありますね。私たちの知らない暗黒の世界には何があるのでしょうか。
やっぱり、暗黒大魔王的なやつか。海底人的なやつか。(発想がチープ)


話がそれますが、未知の世界といえば、刑務所の塀って、中の様子が伺えないほど高いですよね?
未知の世界です。身近な場所にありますが、未知です。

あの刑務所の塀ってなんであんなに高いと思いますか?

ある刑務所の所長さんの話によると、
「外部から悪い人が入ってこないように」ですって。
あ~なるほどね・・・て、おい。ビシッビシッ。

ま~理由はいろいろとあるんでしょうが、ああいう隠れた場所とか、地下とかって、どうしても国家機密の地下シェルターでも作っているんじゃないかと思ってしまいます。(カイジが一時入れられた地下施設の建設現場みたいなもの)東京の地下には、大量の地下施設があるとか無いとかって話ですもんね?

今日もまたくだらないことを考えて頭から煙を出しています。  


Posted by toishi at 11:51Comments(0)

2011年11月26日

食べ放題

みんな誰しもがそういう経験あると思うんですけど、焼肉の食べ放題って、行くと食べ過ぎて、後悔しますよね?安い肉なんだから詰め込んだってしょうがないのに・・・。
焼肉って空腹のときはうまいけど、腹いっぱいになるとうまくないですしね。

私はあるときから、「後悔をしない」という言葉を座右の銘に掲げてからは、食べ放題に行っても、適度に食べるようにしています。

おいしく食べれば、それが、元を取ったということなのだよ。アンダーソン君。
(マトリックス風。古い?)

そういえば「焼肉食べ放題」って、ほとんど行かなくなりました。
行くとすれば、
ブッヘ・ブッフェ・・・ビュッフェ
くらいですかね~。  


Posted by toishi at 20:19Comments(0)

2011年09月03日

笑ってくれるのは・・・

最近、運動不足で、たまに長い距離歩くと、すぐ筋肉痛になったり、ひざがガクガクしたり、もうヤバイです。手の握力も、だんだん無くなってきました。もうすぐゼロになります。箸を持つのでギリレベルです。

そんな今日このごろを詠んでみました。

「笑ってくれるのは やさしい わが ひざ小僧のみ」

誰も笑ってくれないけど、自分のひざ小僧はやさしいので、いつでも笑ってくれるという意味です。
深いです。

ただ5-7-5とか、一切無視ですけど。  


Posted by toishi at 15:41Comments(0)

2011年09月01日

お変わりありませんか



ご無沙汰しておりました。お変わりありませんか?

少し前の話なんですが、分子生物学の教授の話をテレビで見る機会があって、その方がとてもおもしろい話をしていました。

「人間を構成しているもの、それを突き詰めていくと、それは分子。植物等を構成しているものも、分子。今、目の前にある机を構成しているものも、分子。

世の中のものは、分子で構成されている。
しかし、なぜ同じ分子で構成されているのに、生き物とそうでないものに、わかれるのか。
という疑問にぶち当たるのですが、実は、人間の分子も物体の分子も同じそうなのです。


地球上に存在する分子の数は限られていて、永い目でみると、その限られたものが、地球上をぐるぐるとめぐりめぐって、あるときは、自分のの身体、あるときは、あの空の雲を構成しているかもしれない。ということなのです。人間は、地球上のかぎりある分子の中の大きな循環の一部ということなのです。


「あしたのあなたを支えているのは あの雲の一部かもしれない」


わかりやすく言うと、入れ替わって不要になった分子が、吐く息となって排出され、人が亡くなれば火葬され、分子は煙になり、雲になり。 あるときは、その分子は、川の流れになり、あるときは、風となってあなたの心を吹きぬけているという・・・・




そう「千の風になって・・・・・・・」ということなのです




ちなみに、身体を構成している分子は、常に新しい分子と入れ替わって、一年もすると、すべての分子が入れ替わるということです。つまり、「その後、お変わりありませんか」という言葉は、分子のレベルでは、ナンセンス。一年後には、総入れ替えされた全く違う分子でできた自分が存在するということだそうです。

  


Posted by toishi at 19:47Comments(0)

2011年05月23日

ヘッディング

以前サッカーW杯で、アメリカがやってた技なんですけど、(意図的にやったのか偶然なのかはわかりませんが、) コーナーキックから、上がったボールをヘディングで合わせるっていうタイミングのときに、味方の肩に手をかけて、さらに上にジャンプして、ヘッディングしたんです。

あれって、翼くんで言うところのスカイラブハリケーンに似てますけど、ありなんですかね?
味方なら、乗ってもかまわないものでしょうか?たとえば、肩車とか。
いや、さすがにまずいか・・・。

これがOKならば、ヌワンコ・カヌに肩車してもらえば、最強ですね。
それか、チェコのヤン・コラーね。古いですか?

それか、ポップサーカスを招集ね。

こんなこと考えてたらまた暇人かと思われますので、またの機会に。。。  


Posted by toishi at 20:28Comments(0)

2011年04月28日

キリンの角

キリンのオスが、メスを奪い合い、首をムチのようにぶつけあうネッキングという行動があるって知ってますか?ネッキングを知らない方は、ユーチューブとかで見れますよ。
まー見ないですか?

でもあれって首折れたら最悪ですよね。
人間で言うところの、両手骨折したみたいになっいますからね。
ネッキング・・・・やめちゃえばいいのに。痛いだろうし。

まーそれは置いといて、
キリンの角って、なんかファッサーってなってて、柔らかそうですよね?
あれ、むっちゃ硬いらしいですよ。
ハハハ。カッチカチなんですって。
あんなファッサーしてるのに・・・。

しかも、あんま使い道ないんですって。フフフ。

昔、もう少し首が短かったころは、角で戦っていたらしいけど、首が長くなりすぎて、先に述べたネッキングという攻撃が主流になって、角の意味がなくなっちゃった説が有力らしいです。いや、わかんないですけど。

そこで人間にも、不要な部分があるのか、考えてみました。
まゆげ?・・・ん~ま~必要かな。
爪?・・・必要かな。
くすりゆび?・・・ん~薬指は、ま~いらないっちゃ~いらないかな。
指輪をするっていっても、別に薬指がもともとなかったら、別の指にする風習が広まっただろうし。
だいいち、うまく動かないから、使いようがない気がする。

いや、かず数えるのに、指が4本しかないとキツイっすか。両手で8までしか数えられない。。。

指が8本しかなかったら、現在の10進法でなくて、8進法が基本になって、一桁目が8までしかなくて、二桁目が8の二乗をあらわして、たとえば、22という数字なら、一桁目の2+二桁目の8の2乗=18であって・・・・・・・ボ~ン。

結局、人間に不要な部分は無いということが判明しました。おめでとうございます。だから、キリンの角も、不要ではないんでしょうきっと。。。
次の進化のために、今のかたちで待ってるんだと思います。あの角の間に電流が流れるとビームが出るようになるか、もしくは、あそこが目になる日が来れば、視野360度のパノラマムービーが楽しめるようになる。。 そうです。生物はまだまだ、進化の過程なのですから。

  


Posted by toishi at 21:27Comments(0)

2011年04月27日

人類の進化形

このまえ、NHKで、ある大学の研究者が
人間は「進化の過程での失敗作」だと言っていた。

まず、頭のような重いものが、一番高いところにあることが非常に不自然だということ、さらには、心臓から脳へ血の供給が重力に逆らっているため、非常に負荷が掛かっていて、効率が悪いというのだ。

生物としてバランスがいいのは、チーターだと言っていた。早く走るための、フォルムが絶妙で、頭の位置も、心臓と近い高さにあり、空気抵抗の少ない、からだの造り、肉を食いちぎるためのアゴの造り。自然の中で、生き抜くためのバランスのいい、進化の仕方をしているという。

しかし、考えてみると、チーターや犬などは、手がうまく使えないし、背中などに手が届かないし、不便な点も多いと思う。やはり、人間の形のほうが、使い易いと思うわたくしは、人類の最終進化形をついに発見した。




人間が、将来こう、進化していくであろう形というのは、もう、勘のいいひとは、気づいているだろうが、上の絵を見て欲しい。そお、なんちゃら大王的フォルムだ。いや、なんちゃら大王の形をした、人類の理想形態と言っておこう。



この形のすごいところはココだ。

○心臓から臓器や手足までの距離が近く、心臓への負荷がかなり軽減できる。
○キバがあり、人間よりも、食いちぎる力が強い。
○コンパクトな身体のため、身体バランスがすごい。
○しかも、人間より軽量化されているため、見た目以上に足めっちゃ早い。
○全身に手が届く
○髪の毛的な無駄なものが無い
○頭にアンテナ的なものがあり、普段は耳として使うが、携帯電話的役割もしたら、うれしい。しかも、第3の目として使えれば、背中とか、後頭部まで見えちゃう。 (頭の触角みたいなのは、なんちゃら大王でいうと鼻らしいですけど・・・)

挙げればキリが無いくらいだが、すごさがわかってもらえたと思う。人間、こうなりたいという理想像が見えていれば、そういう形に、進化していくと思うから、永い期間教科書の表紙とかに、なんちゃら大王の肖像とかを載せておき、深層心理に焼き付けておくようにするといいと思う。

ま~ひとつだけ、マイナス点を挙げると、顔めっちゃ恐いってこと。

  


Posted by toishi at 10:32Comments(0)ひとこと的なこと